後藤遼太の所感を述べる

自分が日々感じたこと、思ったことを書きます。

言葉

愛さないで 愛でよう

探らないで 探そう

語らないで 喋ろう

歩まないで 歩こう

 

 

 

 

はい、この歌詞を見ただけで曲名と歌手が思い浮かんだ人を飲みに行きましょう!笑

一晩中は僕と語り合えるはずです。笑

 

 

 

わからなかった人はRADWIMPS『透明人間18号』で検索してください。

最高の歌が出でくると思います。

 

 

 

僕はらっどが好きです。

あ、君の名は。を見てから好きになったその辺のミーハーとは違います。

デビュー当時からのファンです。

 

 

 

何がすきかって、、、、

歌詞がいい!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

 

あの人間独特の感情を表現している感じや言葉のアンニュイな部分をついてくる感じとか。。。

高まる!!(SPECの戸田恵梨香風に読んでください)

 

 

 

 

 

だからね、僕は言葉が大好きなんです。

 

 

 

 

言葉はすごい力を持っていると思っているんです。

 

 

 

 

誰かを悲しませることもできるし。

誰かを喜ばせることもできる。

誰かを傷つけることもできるし。

誰かを励ますこともできる。

 

 

こんな魔法を人類のほとんどが使うことができるだなんてほんと素敵ですよね。

 

 

 

 

だかこそ言葉を使える者は細心の注意を払わなくてはいけないし、発する言葉には責任を持つべきだと思います。

それが言葉を扱う職に就く者ならなおのこと。

 

 

 

 

だからやっぱり指導者やコーチ、監督は語彙力が求められると思うし、発する言葉に客観性を持たせるべきだと思う。

そこに伝え方やコミュニケーション能力、ファシリテーション能力が合わされあば最強の武器になると思う。

スキルやノウハウを伝えられるのは当たり前で、他のもので他者にはない価値を提供してい行かないとこれから先、生き残れない。

 

 

 

というか、言葉をないがしろにする指導者なんて人の上に立って偉そうに指導するべきではない。

 

 

 

 

 

 

とかなんとか最後はだいぶ言葉が尖ってしまいましたが、皆さん

RADWIMPS『透明人間18号』聞いてください。笑